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当社では食品工場から発生する汚泥を主原料に有機肥料(堆肥)を製造しています。汚泥は単体では発酵しにくいため、あわせてカロリー源となる有機物を副資材として活用しています。微生物学的な管理や材料の適切な選択、屋内でのクローズドシステムによる堆肥化により周辺環境への影響を十分考慮しています。
また、当社では自社での実績を元に、堆肥化に関するコンサルティング、植害試験等を実施しています。 |
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| 当社では堆肥化の発酵促進剤としてバイオディーゼル製造過程で発生するグリセリンを利用しています。グリセリンは廃食用油をメタノールにてエステル置換した際に発生します。グリセリン以外に反応助剤の水酸化カリウム、未反応のメタノール、反応副産物のカリウム石鹸、天かすなどが含まれます。堆肥に混合することにより速やかに分解され、品温が上昇し、有機物分解が促進されて堆肥の品質が向上します。 |
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| 豊川工場では重機による切り返し方式で堆肥の製造を行っています。切り返し方式は手間がかかりますが、きめ細かな調整が可能です。堆肥化は原料の変動や季節の違いにより状態が変化します。オペレーターによる管理で品質の高い堆肥を安定生産しています。 |
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| 技術力を生かした自社開発の微生物脱臭装置を設けることにより、臭気の発生を抑制しています。脱臭装置から排出された空気は堆肥に送気されることにより外気へ排出されることはありません。 |
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| 製造された堆肥は分析を行い、成分を確認します。また、植物を使った試験を自社実施しています。これにより常に安定した品質を維持することができます。また、原材料は食品工場からの廃棄物など、組成がはっきりとわかるものしか使用しておらず、重金属が混ざるおそれのある下水道汚泥などは使用しておりません。安心してお使いいただけることを第一に考えて製造しております。 |
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